「ここね」が大切にすること
①「たくさん遊ぶ」ことを大切にします。
子どもの遊びは、心と体の成長にとって、とても大切な時間です。
療育や訓練などの支援を前面に押し出さず、自然に取り入れることで、
遊びの中で学び・経験することでのびのびと成長し、輝く心を大切にします。
②「思い出」をたくさん作ります。
子ども達が心を動かし、感じ、心が輝いた瞬間を大切にします。
そして、思い出をたくさん作り、積み重ねていくことを大切にします。
③ ご家族の笑顔をサポートします。
ご両親だけでなく、ごきょうだいへのサポートも大切にします。 ご家族全員が安心して子育てや家庭生活が送れるようサポートします。
「ここね」の役割
① ご家族だけでなく、他の大人からも愛情を受ける経験を小さな年齢の時から重ねること
② 同年齢のお友達作りをすること
③ ご家庭以外での居場所を作ること
以上のことを通して、お子様一人一人の心が豊かに 育つもう一つの場所になることを目的とします。
「ここね」の名前に込めた想い
「心の根」
人と過ごすことで生まれる「人の温もり」を感じ、また、たくさんの遊びを 通して経験していく「心の成長」を大切に、お子様一人一人の個性を伸ばし、 その子がその子らしく成長していくベースを育みます。
「心の音」
お子様の心と丁寧に向き合うことで、気持ちを理解してもらえたという経験を 積み、お子様の心が「安心と幸せ」に満たされることを目指します。
また、たくさんの遊びや人との関わりを通して、楽しいと感じる「キラキラした心」を 大切に、お子様の心の音を育みます。
特定非営利活動法人EPO 理事長 齋藤えりか

障がいの有無関係なく、小さい年齢の頃から『社会の場』や、『誰もが通る人生の経験を積み重ねる大切さ』をお届けしたい。
小さいお子さんにとっての経験とは、主に【遊び】だと思います。様々な遊びを通して心と体を成長させ、好きなことをたくさん見つけていくことは、お子様にとってもご家族にとっても、嬉しいことです。
お子様だけでなく、ご家族のみなさんが心身ともに健全で明るく家族を営んでいけるよう、「誰かが我慢する」「誰かが頑張る」ということができるだけ少なくなるよう、お手伝いができる存在でありたいです。
特定非営利活動法人EPO
理事長 齋藤えりか

障がいの有無関係なく、小さい年齢の頃から『社会の場』や、『誰もが通る人生の経験を積み重ねる大切さ』をお届けしたい。
小さいお子さんにとっての経験とは、主に【遊び】だと思います。様々な遊びを通して心と体を成長させ、好きなことをたくさん見つけていくことは、お子様にとってもご家族にとっても、嬉しいことです。
お子様だけでなく、ご家族のみなさんが心身ともに健全で明るく家族を営んでいけるよう、「誰かが我慢する」「誰かが頑張る」ということができるだけ少なくなるよう、お手伝いができる存在でありたいです。